一冊も読んだことがない柳美里さん。でも、「痛い人」とは感じていたので、最新刊「ピョンヤンの夏休み」の広告を見た時は、やっぱり読んでみたいな、と。息子とともに、幻の祖国へ。16歳年下の同居人男性と10歳の息子。奇妙な家族で向かった、北朝鮮を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。