これ、ねむの木です。美智子皇后が詩にした、ねむの木。断崖から中空に向かって、流れ落ちるように咲いてました。ピンクとオレンジが混ざった色。「こういう色してるんだ」。しばらく尾根を歩いていると、今度は足元に咲いてました。細い花は密生して放射状…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。