2014-02-27から1日間の記事一覧

大戦間に喝采を浴びたワル

「オベラ座の怪人」は、エリックという名前。モーリス・ルブランが書いたのは、怪盗紳士アルセーヌ・ルパン。怪人ジゴマとか、怪盗ロカンボールというのもいた。日本には、怪人二十面相もいる。ごく最近では、ゴーストライターに嘘をばらされた怪人作曲家も…