2014-04-18から1日間の記事一覧

メモ魔、読書家、嘆きの一茶

多作の俳人、小林一茶。30代前半から亡くなる65歳まで、約35年間に詠んだ句が2万1200。日割り計算をすると、ほぼ2句の勘定。1日さぼったら、4句つくらねばならない。来る日も来る日も、捲まずたゆまず35年続けた。なにごとぞ。商店街を1つ…