ボリス・ヴィアン著「夢かもしれない娯楽の技術」水声社刊。読みながら、途中でクルト・ヴァイルと勘違いしていることに気付く。ジャズのカバーで、たぶん最多の「マック・ザ・ナイフ」は、クルト・ヴァイルの曲だからね。この際、キッチリ覚えよう。あ〜、…
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