後輩から「ノリさん」祝福受ける

朝刊は、朝5時に来る。男子フィギア金メダル放送が終わって、取りに行ったがポストに入ってない。

30分後に行ってもない。これほど雪が積もったら、配送なんかできないだろう。

これは「夜は、ちゃんと寝ろ」というお告げでもある。五輪が始まって1週間、そろそろ体力的にきつくなってきた。

夕方になって朝刊を見たら、「あぁ、今晩も眠れない」だった。ジャンプのラージヒル

葛西、やりました銀メダル。ジャンプは長野五輪以来のメダルなんだね。16年前は、何やってました?

彼は五輪に7回出場だって。24年前に、今と同じことやってました?

注:清水礼留飛選手が生まれる8年前に、彼は19歳で五輪に出てた。

レジェンドと言われる理由がわかった。41歳は、コーチや審判や解説者の年齢だ。今回の解説は、長野の原田「みんなだよぉ〜〜〜」さん。

ポーランドのストッフ選手との闘いは、同程度の飛距離で、残るは姿勢勝負。

原田解説員、例の崩落声で「(テレマークが)入っているじゃないですかぁ〜〜〜」。

2回目を終えて、トップに立つ。清水・伊東・竹内も勝利を確信して駆け寄る。

最後、1.3ポイント差で金を逃す。インタビューで「これからも金も目指します」。

そうだ、まだ団体があるぞぉ。

Kneebody