一期一会は迷子の本懐
「迷子だっち」のことは覚えてますか? 6月10日にブログ初登場してから、たびたび皆さんに話してきました。今年5月にタイで3週間過ごし、帰国したのですが、8月からまたタイに出掛けるそうです。
うらやましいなぁ。
・私の場合、身軽にフットワーク軽く、一期一会を楽しんで迷子になってきました。
・迷ったり悩んだりすると、独自の開き直りをしていく、という「偶然待ちスタイル」がいいですね。
・とにかく歩く、海があれば泳ぐ。
・あまりにも優柔不断になったら、あみだくじ^^; ペンを転がしたりするのもいいですね。
・ただ、最近はあみだくじから少し進展して、手相とタロットにときめいています。ハーブとアロマも!
・そこで、再びタイの島へ泳ぎにいきます。海での浄化と瞑想です。ここまでくると、実家にちょくちょく帰ってる、みたいですね、もう(笑)
タイは「人生の扉を次々に開いてきてくれました」という彼女。僕もそういうドアが欲しいなぁ。それにしても、あみだくじと、ペン転がしですよ! お客さん!(誰?)
・追伸:
・ブログ7月4日の→Pia-no-jaC←は、私も大好き!さすがツネツネ、元気かな?
・Daishi DanceというDJ(この方のDJも好きで、踊れます)とのコラボでPulse of the earthっていう曲も相当いいです♪
聴きました。そのとおり!軽快です。
僕のクラシック練習帳第4回目も軽快でした。なにしろ、初めて演奏会場で眠らなかったので。3回までの奏者のみなさん、ご容赦のほどを。
会場は大田区民ホール・アプリコ。曲はボロディンとチャイコフスキー。
ボロディン:
「ポロヴェツ人の踊り」。「ダッタン人の踊り」のことでした。メロディは僕もなじんでました。いかにもユーラシア大陸の民族の踊り。シンバルのシャ〜ンが最高。
チャイコフスキー:
「交響曲第5番」。秋山俊樹さんって、メリハリのある指揮をする人なんですねぇ。見ていて気持ちいい。〜なぁんて、いつからお前はイッチョマエのことを吐くようになったのじゃ?
入場料はタダでした。最後に秋山さんが東北への義援金を呼び掛けました。彼なら、よろこんで賛同。